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[季節] 初夏を主に三夏(5月を主に5月から7月)植物季題
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「若葉」の副題『若葉明り』の例句のページです。
月明かりなどを受けて仄かに明るく見える若葉をいう。
若葉明りの俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記 May haiku a glossary of seasonal words for haiku poets/[季節] 初夏を主に三夏(5月を主に5月から7月)植物季題このページは例句のみを掲出しています。▼季題の『若葉』のページへ リンク▼副題『若葉雨』の例句へ▼副題『若葉風』の例句へ▼副題『若葉光』の例句へ▼副題『若葉明り』の例句へ▼副題『若葉冷』の例句へ▼副題『若葉山』の例句へ▼副題『谷若葉』の例句へ▼副題『若葉道』の例句へ▼副題『島若葉』の例句へ▼副題『里若葉』の例句へ▼副題『庭若葉』の例句 ▼副題『宮若葉』の例句へ「若葉」の副題『若葉明り』の例句のページです。月明かりなどを受けて仄かに明るく見える若葉をいう。<例句>・若葉明りの俳句 楪の若葉明りの中に住む/池末あけみ・若葉明りの俳句 峰寺の若葉明りに朱唇仏/東嘉子・若葉明りの俳句 辞書をひく若葉明りの窓辺かな/堀尾早苗・若葉明りの俳句 一山の若葉明りといふ力/辻多津子・若葉明りの俳句 トンネルを抜ければ若葉明かりかな/清水恵山・若葉明りの俳句 陶の里若葉明りに包まれる/野田ゆたか