07-d-02d
[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「汗」の副題『汗入れる』の例句のページです。
【汗入れる】ひと休みして汗の出るのを抑えること。
又はひと休みして汗をふくこと。
汗入れるの俳句 清月俳句歳時記 月の植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成28年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。汗の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主[季節] 晩夏を主に三冬(7月を主に5月から7月)季題このページは例句のみを掲出しています。「汗」の副題『汗入れる』の例句のページです。【汗入れる】ひと休みして汗の出るのを抑えること。又はひと休みして汗をふくこと。<例句>/汗入れるの俳句 急磴を来て御影堂に汗入るる 西村舟津/汗入れるの俳句 汗入れてもう一息と登り坂 奥野品子