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[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月) 生活季題

 
 ===== このページは例句のみを掲出しています。=====

 
   「」の副題『汗涼し』の例句のページです。
 
【汗涼し】 汗するもその達成感から汗も苦にならずむしろその汗が
     涼しく感じるという。
 
 
          ▼▼季題の『』へリンク▼▼
 
汗涼しの俳句 清月俳句歳時記7月の俳句、生活俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから有季定型俳句・伝統俳句作品を抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市。編者野田ゆたかは、平成22年1月現在、ホトトギス及び未央で指導を仰ぐとともにインターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題「汗」の副題『汗涼し』の例句のページです。季題の『汗』へリンク 「汗涼し」は汗するもその達成感から汗も苦にならず、むしろその汗が涼しさにさえ感じるという。汗涼しの俳句 一門の慶事準備の汗涼し 西崎佐知汗涼しの俳句 汗涼し野猿たぐりて川の上 稲福昌一汗涼しの俳句 ハーブの香総身にまとひ汗涼し 山中明石汗涼しの俳句 登り来て漸く出合ひ汗涼し 小林圭子汗涼しの俳句 汗涼し厄除け石段登り終へ 能口和子汗涼しの俳句 稲荷山嶺々を拝せし汗涼し 野田ゆたか