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[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「汗」の副題『汗しとど』の例句のページです。
【汗しとど】汗でびっしより濡れるさまをいう。
汗しとどの俳句 清月俳句歳時記 月の植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成28年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。汗しとどの俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主[季節] 晩夏を主に三冬(7月を主に5月から7月)季題。このページは例句のみを掲出しています。「汗」の副題『汗しとど』の例句のページです。【汗しとど】汗でびっしより濡れるさまをいう。<例句>汗しとど最終章のタクト振る 保坂道子古稀に受く手話の手習ひ汗しとど 山本宏子