01-b-04e
[季節] 晩冬を主に三冬(1月を主に11月から1月)天文季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「雪」の副題『雪明り』の例句のページです。
【雪明り】積もった雪の反射であたりが薄明るく見えること。
雪の副題「雪明かり」の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか編/天文俳句1月のページです。yuki snow januari 例句は、有季定型俳句・旧仮名遣い・伝統俳句をアップしています。編者 野田ゆたかは、平成25年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。noda yutaka haiku[季節] 晩冬を主に三冬(1月を主に11月から1月)天文季題このページは例句のみを掲出しています。「雪」の副題『雪明り』の例句のページです。 季題『雪』へ 副題『吹雪』の例句ページへ 副題『降る雪』の例句ページへ 副題『朝の雪』の例句ページへ 副題『雪嶺』の例句ページへ 副題『雪の富士山』の例句ページへ リンク<例句>・雪明かりの俳句 地下出口戸惑ふ薄暮雪明り 青木菅子・雪明かりの俳句 雪明りして金閣寺眩しめり 綾井美・雪明かりの俳句 薄暗き厨に今朝の雪明り 岩本和行・雪明かりの俳句 寝床までとどく玻璃戸の雪明り 古川春美・雪明かりの俳句 雪明り話の尽きぬ露天の湯 池田幸悪・雪明かりの俳句 逆さ富士湖面に揺れて雪あかり 湯沢正枝