− 164 −
− 165 −
俳誌「水煙」投句 野田ゆたか俳句集「ゆく春」第3部P164 菊の酒の俳句 重陽の俳句 菊の酒準備の白丁袖まくり 野田ゆたかの俳句 雁渡るの俳句 雁渡る海の凪ぐ日も荒るる日も 野田ゆたかの俳句 木の実の俳句 秋篠やどこかで木の実落つる音 野田ゆたかの俳句 野田ゆたか俳句集「ゆく春」第3部P165 新海苔の俳句 新海苔や少し熱めの朝の粥 野田ゆたかの俳句 神の留守の俳句 水音を鎮めて留守の祠神 野田ゆたかの俳句 冬晴れの俳句 鳥瞰の湖底抜の冬日和 大阪清月庵 枚方市 京都清月庵 木津川市 生涯学習として作句に努めています。