11-g-04
[季節] 初冬を主に三冬(11月を主に11月から1月)植物季題
[季題] 木の葉(このは)
[副題] 木の葉散る(このはちる) 木の葉舞う(このはまう)
木の葉降る(このはふる) 木の葉雨(このはあめ)
冬になって散り行く木の葉や散り敷いた木の葉。
また落ちようとして木に残っている葉を含めていう。
木の葉雨は木の葉が雨のように降るさまを譬えていう。
木の葉の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか編纂[季節]初冬を主に三冬(11月を主に11月から1月)植物季題[季題]木の葉(このは)[副題]木の葉雨(このはあめ)木の葉散る(このはちる)冬になって散り行く木の葉、散り敷いた木の葉。また落ちようとして木に残っている葉を含めていう。木の葉雨は木の葉が雨のように降るさまを例えていう。[季節] 初冬を主に三冬(11月を主に11月から1月)植物季題[季題]木の葉(このは)[副題] 木の葉雨(このはあめ) 木の葉散る(このはちる)冬になって散り行く木の葉、散り敷いた木の葉。また落ちようとして木に残っている葉を含めていう。木の葉雨は木の葉が雨のように降るさまを例えていう。haiku saijiki nodayutaka 木の葉散る(このはちる)木の葉舞う(このはまう)木の葉降る(このはふる)木の葉雨(このはあめ)▼副題『木の葉散る』の例句へ▼副題『木の葉舞う』の例句へ▼副題『木の葉降る』の例句へ▼副題『木の葉雨』の例句へ/木の葉の俳句 三尺の山も嵐の木の葉哉 松尾芭蕉/木の葉の俳句 音楽堂ベンチ埋めゐる木の葉かな 戸本文雄/