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[季節] 初冬(11月) 動物季題
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「大綿」の副題『綿虫』の例句のページです。
綿虫の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型俳句を取り上げています。清月の所在地 大阪府枚方市[季節] 初冬(11月)動物季題このページは例句のみを掲出しています。「大綿」の副題『綿虫』の例句のページです。季題の『大綿』のページへ リンク/綿虫の俳句 漂へること綿虫の自己主張 稲福昌一/綿虫の俳句 綿虫や掴みどころのなき行方 西ア佐知/綿虫の俳句 命まだ余り綿虫降りて来ず 松山寿美/綿虫の俳句 綿虫の漂ふ蒼き宙に消ゆ 西村舟津/綿虫の俳句 綿虫の群れに哀愁閉ぢこめて 橋本典子/綿虫の俳句 綿虫や黒服の列長々と 石崎そうびん/綿虫の俳句 綿虫に影なき日和ありにけり 野田ゆたか