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[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「昼寝」の副題『昼寝覚』の例句のページです。
昼寝覚の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記 July haiku a glossary of seasonal words for haiku poets noda yutaka/[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題このページは例句のみを掲出しています。季題の『昼寝』のページへ▼副題『昼寝覚』の例句へ「昼寝」の副題『昼寝覚』の例句のページです。/昼寝覚の俳句 閉じし眼に涙をみたる昼寝覚 南部静季/昼寝覚の俳句 昼寝覚旅の宿かと勘違ひ 奥野品子/昼寝覚の俳句 昼寝覚五体に予知しやをら立つ 林 雄次郎/昼寝覚の俳句 電話鳴り現つに戻る昼寝覚 本郷智子/昼寝覚の俳句 一人にはやはり独りの昼寝覚 長田穂峰/昼寝覚の俳句 昼寝覚め話し足りない母の夢 福島二美/昼寝覚の俳句 昼寝覚チャイム遠きに宅急便 池下よし子