05-g-06c
[季節] 初夏(5月) 天文・植物季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「新樹」の副題『新樹光』の例句のページです。
新樹光は新樹の反射によって周囲がみずみずしく見えること又はそのように思える感じを詠まれる。
新樹光の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記 May haiku a glossary of seasonal words for haiku poets/[季節] 初夏(5月)植物季題このページは例句のみを掲出しています。▼▼季題の『新樹』のページへ リンク▼「新樹」の副題『新樹晴』の例句へ▼「新樹」の副題『新樹光』の例句へ▼「新樹」の副題『新樹の香』の例句へ▼「新樹」の副題『新樹冷』の例句へ「新樹」の副題『新樹光』の例句のページです。新樹光は新樹の反射によって周囲がみずみずしく見えることまたはそのように思える感じを詠まれる。/新樹光の俳句 新樹光小津の浦曲の華燭の宴 吉野濃菊/新樹光の俳句 新樹光図書館燦とかがやけり 辻多津子/新樹光の俳句 新樹光進路まつすぐ十七才 秋山英身/新樹光の俳句 図書館の大きな窓辺新樹光 池下よし子/新樹光の俳句 明治の音かもすオルガン新樹光 湯澤正枝/新樹光の俳句 吊橋のゆれて見下す新樹光 木村宏一/新樹光の俳句 新樹光削る鉋の一気引き 野田ゆたか