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改訂2018.12.20
[季節] 晩春(4月)         植物季題
 
 
 ===== このページは例句のみを掲出しています。=====
 
 
     「」の副題『夕桜』の例句のページです。
 
        夕方に眺める桜のこと。
 
 
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インターネット俳句歳時記 夕桜の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記[季節] 晩春(4月)植物季題このページは例句のみを掲出しています。「桜」の副題『夕桜』の例句のページです。季題の『桜』のページへ リンク▼副題『初桜』の例句へ▼副題『山桜』の例句へ ▼副題『八重桜』の例句へ▼副題『枝垂桜』の例句へ ▼副題『朝桜』の例句へ▼副題『夕桜』の例句へ ▼副題『夜桜』の例句へ▼副題『桜散る』の例句へ ▼副題『桜東風』の例句へ▼副題『遅桜』の例句へ/夕桜の俳句 前山の迫り来美山夕桜 西ア佐知の俳句/夕桜の俳句 夕桜瀬音かそけき芦屋川 池下よし子の俳句/夕桜の俳句 タ桜まなかひの山白く染め 高橋泉也の俳句/夕桜の俳句 おしゃべりの人と道づれ夕桜 奥野品子の俳句/夕桜の俳句 夕日さす舟より眺む桜かな 原口澄子の俳句/夕桜の俳句 夕暮の鳴呼日本の桜かな 川崎孝二の俳句/夕桜の俳句 風止んで影穏やかに夕桜 野田ゆたかの俳句/夕桜の俳句 付き添ひの妻ゐる安堵夕桜 渡邉春生/夕桜の俳句 夕桜簗場にひとつ灯を残し 貫野 浩/夕桜の俳句 山里の心ひかれし夕桜 山口笑子/夕桜の俳句 又の日を約し左右の夕桜 中田きみ江/夕桜の俳句 山冷に包まれ三井の夕桜 田川 栄/夕桜の俳句  SLの尾を曵く汽笛夕桜 土屋 勝/夕桜の俳句 夕桜自祝心の誕生日 藤本春苑