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[季節] 晩春(4月)         生活季題

[季題] 花見(はなみ)

[副題] 桜狩(さくらがり)   花衣(はなごろも)
    花人(はなびと)   花日和(はなびより)
    花の旅(はなのたび) 花見舟(はなみぶね)
    花筵(はなむしろ)  花の宴(はなのえん)
    花見酒(はなみざけ) 花篝(はなかがり)
    花疲(はなづかれ)
 
   副題『桜狩』の例句へ  副題『花衣』の例句
   副題『花人』の例句へ  副題『花日和』の例句

   副題『花の旅』の例句へ 副題『花見舟』の例句
   
副題『花筵』の例句へ  副題『花の宴』の例句

   副題『花見酒』の例句へ 副題『花篝』の例句
   
副題『花疲』の例句
 
 桜の下に花筵を拡げて花を観賞し酒肴を楽しみ浮かれる。
 
 桜花を愛でる習慣は平安時代に起こったものだが当時はもっぱら貴族の行楽とされた。
 
 秀吉の醍醐の花見は有名だが庶民の行楽と
なったのは江戸も元禄以降のことである。
 
 桜狩は桜の名所を訪ね歩き
桜の美をめでて清遊すること。
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花見の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記[季節] 晩春(4月)生活季題[季題] 花見(はなみ)[副題] 桜狩(さくらがり)花衣(はなごろも)花人(はなびと)花日和(はなびより)花の旅(はなのたび)花見舟(はなみぶね)花筵(はなむしろ)花の宴(はなのえん)花見酒(はなみざけ)花篝(はなかがり)花疲(はなづかれ)副題『桜狩』の例句へ副題『花衣』の例句へ副題『花人』の例句へ副題『花日和』の例句へ副題『花の旅』の例句へ副題『花見舟』の例句へ副題『花莚』の例句へ副題『花の宴』の例句へ副題『花見酒』の例句へ副題『花篝』の例句へ副題『花疲』の例句へ桜の下に花莚を拡げて花を観賞し酒肴を楽しみ浮かれる。桜花を愛でる習慣は平安時代に起こったものだが当時はもっぱら貴族の行楽とされた。秀吉の醍醐の花見は有名だが庶民の行楽となったのは江戸も元禄以降のことである。桜狩は桜の名所を訪ね歩き桜の美をめでて清遊すること。/花見の俳句 菜畠に花見がほなる雀哉 松尾芭蕉の俳句/花見の俳句 車椅子押して城址の花見かな 姉歯義ひろの俳句/花見の俳句 黙祷に始まる地区の花見会 土井木賊の俳句/花見の俳句 花を見る白寿の叔母の輝きて 北川紀美子の俳句/花見の俳句 花を見て美術館へと歩を延ばす 能口和子の俳句/花見の俳句 お地蔵も御召し替えして花見かな  木村宏一の俳句/花見の俳句 傘さして花見へ幹事下調べ 長谷山順江の俳句/花見の俳句 雨も良し散るも良しとす花見かな 山口美琴の俳句/花見の俳句 子ら送り下校時までを花見かな 阿部陽子の俳句/花見の俳句 花見とて渋滞に待つ橋の上 加藤美津子の俳句/花見の俳句 禅門の桜見頃と誘はるる 杉橋てつの俳句/花見の俳句 禁酒には馴れたる吾の花見かな 長田穂峰の俳句/花見の俳句 言い訳を言って花見のつづく日々 湯沢正枝の俳句/花見の俳句 八十路過ぎ花見兼ねてのクラス会 津田喜美の俳句/花見の俳句 遠出することが楽しみ花見かな 福本良子の俳句/花見の俳句 錦城の天守の見ゆる花見かな 佐藤美和子の俳句/花見の俳句 花見ゆるところまで試歩のばしけり 森島緋紗江の俳句/花見の俳句 城の花見上ぐお濠の屋形船 迫間喜美子の俳句/花見の俳句 座す所求めて巡る花見かな 妹尾紀子の俳句