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[季節] 初春(2月) 地理季題
===== このページは例句のみを掲出しています。=====
「残雪」の副題『残り雪』の例句のページです。
残り雪の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。編纂者 野田ゆたかは清月庵主です。noda yutaka。[季節] 初春(2月)地理季題 このページは例句のみを掲出しています。「残雪」の副題『残り雪』の例句のページです。季題の『残雪』のページへ▼副題『残り雪』の例句へ▼副題『残る雪』の例句へ▼副題『雪残る』の例句へ<例句>残り雪の俳句 山門の庇せり出す残り雪 松山寿美。残り雪の俳句 残り雪掻かんとしたる重さかな 伊藤知子。残り雪の俳句 道よりも高き家並や残り雪 清水恵山 。