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石清水八幡宮一帯
[開 催] 平19. 6.10(日)
[吟行地] 八幡市/石清水八幡宮一帯
[句会場] 同宮内清峯殿研修室
薔薇をトンネルにして青楓 静 代
 
エジソンの功績讃ふ若葉光 和 子
 
山法師花見上げつつ句帳持ち 道 子
 
みの虫の一垂寧し御神木 とも江
 
滴りの音を尋ねて竹の道 雄次郎
 
薮蚊まづ払ひて読める碑文かな ゆたか
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選者 西ア佐知 詠
 
紫陽花や山気濃ければ色も又
 
若竹や朱の本殿は翼張り
 
十里てふ比叡も愛宕も夏霞
    とかげ這ふ谷崎潤一郎の碑に 
 
   山法師咲きて煌めくエジソン碑 不二子
 
      万緑や京の鬼門を守る宮 
 
  降る日の斑散り敷くものに竹落葉 窓 城
 
    ひんやりと木下闇なる磴は急 多津子
 
     万緑の底ひにありぬ大鳥居 寿 美
 
      天空へ競ふ八幡の今年竹 舟 津
 
    今年竹裾なる皮はまだ脱がず 木 賊
 
    万緑や八幡の竹にエジソン碑 義 男
 
    松花堂跡の青葉のかぎりなし 由美子
 
     正成の植ゑし大樹の楠茂る 久美子
 
       満目の緑に鎮座八幡宮 澄 子
 
   話す間もひらりひらりの竹落葉 律 子
 
    木漏日に若竹皮を脱ぎにけり 宮 子
 
     野面積したる岩間に苔の花 郁 子
 
    竹落葉ひらりひらりと参道に 雍 子
 
      薫風や三川合流眼下にす 圭 子
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門田窓城 記
石清水八幡宮吟行句会報告 平成19年6月の俳誌「引鶴」の吟行俳句会報告のページです。 6月の俳句 開催 平19. 6.10(日) 吟行地 八幡市 石清水八幡宮一帯 俳句会場 同宮内清峯殿研修室 蜥蜴の俳句 とかげ這ふ谷崎潤一郎の碑に 貫野浩の俳句 山法師の俳句 山法師咲きて煌めくエジソン碑 奥田不二子の俳句 万緑の俳句 万緑や京の鬼門を守る宮 八木徹の俳句 竹落葉の俳句 降る日の斑散り敷くものに竹落葉 門田窓城の俳句 木下闇の俳句 ひんやりと木下闇なる磴は急 辻多津子の俳句 万緑の俳句 万緑の底ひにありぬ大鳥居 松山寿美の俳句 今年竹の俳句 天空へ競ふ八幡の今年竹 西村舟津の俳句 今年竹の俳句 今年竹裾なる皮はまだ脱がず 木賊の俳句 万緑の俳句 万緑や八幡の竹にエジソン碑 杉林義男の俳句 青葉の俳句 松花堂跡の青葉のかぎりなし 田中由美子の俳句 茂りの俳句 正成の植ゑし大樹の楠茂る 松阪久美子の俳句 緑の俳句 満目の緑に鎮座八幡宮 梅田澄子の俳句 竹落葉の俳句 話す間もひらりひらりの竹落葉 松葉律子の俳句若竹の俳句 木漏日に若竹皮を脱ぎにけり 大畠宮子の俳句 苔の花の俳句 野面積したる岩間に苔の花 郁子の俳句 竹落葉の俳句 竹落葉ひらりひらりと参道に 雍子の俳句 薫風の俳句 薫風や三川合流眼下にす 小林圭子の俳句 薔薇の俳句 薔薇をトンネルにして青楓 吉田静代の俳句 若葉光の俳句 エジソンの功績讃ふ若葉光 能口和子の俳句 山法師の花の俳句 山法師花見上げつつ句帳持ち 保坂道子の俳句 蓑虫の俳句 みの虫の一垂寧し御神木 山本とも江の俳句 滴りの俳句 滴りの音を尋ねて竹の道 林雄次郎の俳句 薮蚊の俳句 薮蚊まづ払ひて読める碑文かな 野田ゆたかの俳句 選者 西ア佐知詠 紫陽花の俳句 紫陽花や山気濃ければ色も又 若竹の俳句 若竹や朱の本殿は翼張り 夏霞みの俳句 十里てふ比叡も愛宕も夏霞 西ア佐知の俳句