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今津町界隈
[開 催] 平20. 7.13(日)
[吟行地] 滋賀県/高浜市今津町界隈
[句会場] 高浜市/浜分漁協会館
京若狭示す比叡石炎天下 恵 以
 
梅花藻の小さき流れに逆らわず 芳 子
 
白南風や汀近くの句碑に佇つ 頼 子
 
夏日差し目的有れば苦にならず 長 伍
 
みづうみの波の穂眩し青くるみ 
 
炎暑来て峡童句碑にまみえけり 友 彦
 
お初碑の読めぬ文字あり夏深し 沢 子
 
初蝉や腰を下ろして一服す 和 子
 
日傘さし吟行散策急ぎをり 踊 子
 
初顔の句友と語り鰻食ぶ 民 子
 
雲の峰琵琶湖を統べてをりにけり ゆたか
 
梅花藻や比良源流の川に咲く 佐 知
 
 
      湖風にさ揺る百萩法の庭 不二子
 
   藻刈跡らしき白根のゆらゆらと 恭 生
 
     河骨を育てし水は大湖へと 
 
      路地風が即ち湖風町涼し 美智子
 
    炎帝に叶ふ湖辺となりにけり 窓 城
 
     幾曲り抜けて展がる夏の湖 寿 美
 
     炎天下旧街道をぞろぞろと 清 美
 
     吟行の人待つ駅よ朝ぐもり 
 
    夏の湖横目に吟行遅々として 由 美
 
    梅花藻の流れに任せ密と咲く 久美子
 
     梅花藻の花の清しき流れ急 美和子
 
     夏萩や若狭を示す道しるべ 雄次郎
 
    青蘆の茂りに川面見えかくれ とも江
 
        青春の頁繙く館涼し 澄 子
 
      病葉や門主お手植桜の木 雍 子
 
    大寺の白砂をかへす暑さかな 多津子
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野田ゆたか 記
今津町吟行句会報告 平成20年7月の俳誌「引鶴」の月例吟行俳句会報のページです。 7月の俳句 開催 平20. 7.13(日) 吟行地 滋賀県 高浜市今津町一帯 句会場 高浜市 浜分漁協会館 俳誌引鶴吟行記 引鶴は大阪府八尾市に発行所を月刊俳誌です。引鶴では、毎月、第2日曜日に近畿のいずれかで吟行句会を開催しています。引鶴では、俳句初心者の参加を歓迎します。 近江今津町一帯 高島市浜分漁業会館 萩の俳句 湖風にさ揺る百萩法の庭 奥田不二子の俳句 藻刈るの俳句 藻刈跡らしき白根のゆらゆらと 森本恭生の俳句 河骨の俳句 河骨を育てし水は大湖へと 八木徹の俳句 涼しの俳句 路地風が即ち湖風町涼し 宇都宮美智子の俳句 炎帝の俳句 炎帝に叶ふ湖辺となりにけり 門田窓城の俳句 夏の湖の俳句 幾曲り抜けて展がる夏の湖 松山寿美の俳句 炎天の俳句 炎天下旧街道をぞろぞろと 清美の俳句 朝曇の俳句 吟行の人待つ駅よ朝ぐもり 貫野浩の俳句 夏の湖の俳句 夏の湖横目に吟行遅々として 長谷山由美の俳句 梅花藻の俳句 梅花藻の流れに任せ密と咲く 松阪久美子の俳句 藻の花の俳句 梅花藻の花の清しき流れ急 佐藤美和子の俳句 夏萩の俳句 夏萩や若狭を示す道しるべ 林雄次郎の俳句 青蘆の俳句 青蘆の茂りに川面見えかくれ 山本とも江の俳句 涼しの俳句 青春の頁繙く館涼し 梅田澄子の俳句 病葉の俳句 病葉や門主お手植桜の木 雍子の俳句 暑しの俳句 大寺の白砂をかへす暑さかな 辻多津子の俳句 炎天の俳句 京若狭示す比叡石炎天下 水野恵以の俳句 梅花藻の俳句 梅花藻の小さき流れに逆らわず 井川芳子の俳句 白南風の俳句 白南風や汀近くの句碑に佇つ 頼子の俳句 夏日の俳句 夏日差し目的有れば苦にならず 長伍の俳句 青胡桃の俳句 みづうみの波の穂眩し青くるみ 曙の俳句 炎暑の俳句 炎暑来て峡童句碑にまみえけり 友彦の俳句 夏深しの俳句 お初碑の読めぬ文字あり夏深し 沢子の俳句 初蝉の俳句 初蝉や腰を下ろして一服す 能口和子の俳句 日傘の俳句 日傘さし吟行散策急ぎをり 踊子の俳句 鰻の俳句 初顔の句友と語り鰻食ぶ 民子の俳句 雲の峰の俳句 雲の峰琵琶湖を統べてをりにけりゆたかの俳句 選者西ア佐知詠 ヨットの俳句 ゆるやかなヨットの流れ湖の景 梅花藻の俳句 梅花藻や比良源流の川に咲く 梅雨桔梗の俳句 梅雨桔梗咲かせ大琵琶背なに棲む 頁管理人は野田ゆたかです。