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旧堺港・大浜公園
[開 催] 平20.11.9(日)
[吟行地] 旧堺港・大浜公園
[句会場] 堺市/大浜体育館第1研究室

      黒船に備へし台場山紅葉 道 子
 
    蘇鉄山走り根うねり眠り初む 公 枝
 
      竜神の守る堺の冬温くし 圭 子
 
      日本一低い山とや薄紅葉 静 代
 
     冬雲を押し上げ女神像高し 舟 津
 
      時雨雲砥し歴史の街巡る 
寿 美
 
      蘇鉄山四方を彩る冬紅葉 澄 子
 
    三角点立てばほつほつ櫨紅葉 窓 城
 
      冬の鳥眺める女神波静か 
 
    冬に入るここは晶子の生誕地 多津子
 
     櫨の実や十五段なる蘇鉄山 
 
      三角点漆紅葉は部分染め とも江
 
    日矢さして蘇鉄の山は櫨紅葉 紀 子
 
     竜女神港を守る神の留守神 宏 子
 
      旧港の紅葉且散る遊歩道 広 子
 
    旧港を見てゐる顔の寒さかな 由美子
石叩上手に礁たたきをり 
 
片時雨ヨットハーバー駈けゆけり 宮 子
 
冬に入る筆持つ晶子像凛と 美和子
 
初時雨晶子の像に二三滴 恭 生
 
紅葉散る窓に昼餉の穴子鮓 由 美
 
初冬や史跡灯台波静か 雍 子
 
冬の波止蛸もっそりと釣られけり 良 一
 
超低山薄々もみぢ薄もみぢ 和 子
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選者 西ア佐知 詠
 
待ち合す晶子の像の初時雨
 
行く程に紅葉濃くなる遊歩道
 
潮騒も乾きゆくもの冬に入る
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保坂道子 記
旧堺港・大浜公園吟行俳句会報告 [開催] 平20.11.9(日)[吟行地] 旧堺港・大浜公園 [排句会場] 堺市 大浜体育館第1研究室山紅葉の俳句 黒船に備へし台場山紅葉 道 子 保坂道子の俳句 11月の俳句 山眠るの俳句 蘇鉄山走り根うねり眠り初む 公 枝 11月の俳句 阿形公枝の俳句 冬ぬくしの俳句 竜神の守る堺の冬温くし 圭 子 圭子の俳句 薄紅葉の俳句 日本一低い山とや薄紅葉 静 代 静代の俳句 冬の雲の俳句 冬雲を押し上げ女神像高し 舟 津 西村舟津の俳句 しぐれ雲の俳句 11月の俳句 時雨雲砥し歴史の街巡る 寿 美 松山寿美の俳句 冬紅葉の俳句 蘇鉄山四方を彩る冬紅葉 澄 子 梅田澄子の俳句 11月の俳句 櫨紅葉の俳句 三角点立てばほつほつ櫨紅葉 窓 城 門田窓城の俳句 11月の俳句 冬の鳥の俳句 冬の鳥眺める女神波静か 隆 隆の俳句 立冬の俳句 冬に入るここは晶子の生誕地 多津子 辻多津子の俳句 櫨の実の俳句 蘇鉄山の俳句 櫨の実や十五段なる蘇鉄山 徹 八木徹の俳句 11月の俳句 漆紅葉の俳句 三角点漆紅葉は部分染め とも江 とも江の俳句 11月の俳句 はぜ紅葉の俳句 日矢さして蘇鉄の山は櫨紅葉 紀 子 紀子の俳句 11月の俳句 神の留守の俳句 竜女神港を守る神の留守神 宏 子 山本宏子の俳句 紅葉且つ散るの俳句 旧港の紅葉且散る遊歩道 広 子 広子の俳句 石たたきの俳句 石叩上手に礁たたきをり 浩 貫野浩の俳句 片時雨の俳句 片時雨ヨットハーバー駈けゆけり 宮 子 宮子の俳句 冬に入るの俳句 冬に入る筆持つ晶子像凛と 美和子 美和子の俳句 初時雨の俳句 初時雨晶子の像に二三滴 恭 生 森本恭生の俳句 紅葉散るの俳句 紅葉散る窓に昼餉の穴子鮓 由 美 長谷山由美の俳句 初冬の俳句 初冬や史跡灯台波静か 雍 子 雍子の俳句 冬の俳句 蛸の俳句 冬の波止蛸もっそりと釣られけり 良 一 良一の俳句 薄紅葉の俳句 超低山薄々もみぢ薄もみぢ 和 子 和子の俳句 11月の俳句 旧港を見てゐる顔の寒さかな 由美子 田中由美子の俳句 選者 西ア佐知詠 初時雨の俳句 待ち合す晶子の像の初時雨 西ア佐知の俳句 紅葉の俳句 行く程に紅葉濃くなる遊歩道 西ア佐知の俳句 立冬の俳句 潮騒も乾きゆくもの冬に入る 西ア佐知の俳句