− 88 −
− 89 −
インターネット俳句集 俳句雑誌「俳句四季」に投句 野田ゆたかの俳句集「ゆく春」第2部P88 月見の俳句 観月の俳句 宿直や月見の席となるベンチ 野田ゆたかの俳句 月の俳句 昼の顔知るよしもなしビルの月 野田ゆたかの俳句 秋灯の俳句 土ひねる匠の技に秋ともし 野田ゆたかの俳句 野田ゆたかの俳句集「ゆく春」第2部P89 夜なべの俳句 夜学の俳句 夜学部の明りの消えて夜なべ措く 野田ゆたかの俳句 虫の俳句 ふつと虫絶ゆるふつと夫婦の夜であり 野田ゆたかの俳句 秋麗らの俳句 見せたいと思ふ絵があり秋うらら