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インターネット俳句 野田ゆたか俳句集「ゆく春」 第1部P38 小春の俳句 小春日や河原に町の消防団 野田ゆたかの俳句 冬の熊の俳句 目には目の視線の尖る冬の熊 野田ゆたかの俳句 銀杏散るの俳句 銀杏散る二部の学舎は明々と 野田ゆたかの俳句 野田ゆたか俳句集「ゆく春」 第1部P39 時雨の俳句 しぐれては五条小橋の暮早し 野田ゆたかの俳句 大阪商人の商習慣 五の日・十の日ごとの決済 十二月の俳句 五・十日のことに渋滞十二月 野田ゆたかの俳句 蘆枯るの俳句 芦枯れて流るる時の澄むばかり 野田ゆたかの俳句