野田清月俳句
本名「野田ゆたか」
昭和14年生れ・男
平成30年元日から
    
俳号を 清月(せいげつ) と称す。 
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俳誌 1962年3月⇒2019年1月
30編 1,601句
参加者 36人
インターネット 2003年1月⇒2019年1月
 平成63年から平成9年までは、
MS-DOS又は初期のWindows

を用いて、テキスト横書俳句を
発表していましたが、

平成10年の定年離職を機に、
それまでの横書き俳句を

現在の画像縦書きに改めました。
私の作句は、  
句風は明るく
作句は楽しく
句の趣は深く
 をモットーにしています。
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俳誌 1991年11月⇒2019年12月
インターネット 2003年1月⇒2009年12月
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インターネット 2000年6月⇒2016年6月
私の俳句との出会いは昭和38年に参加した職場俳句会であった。在職中は、有季定形、歴史的仮名遣俳句を詠み月刊職場機関誌の俳句欄に投句、ホトトギス俳人、九年母主宰の五十嵐播水先生・五十嵐哲也先生の選評を受けていた。平成10年に退職、その後は、「ホトトギス」・ホトトギス系俳誌に投句してきた。また平成12年にはインターネット俳句「清月」を創設し主宰となった。清月俳句会は、旧仮名遣い文語、有季定形の伝統俳句を推奨し、自身は、毎月清月句会で選者詠句を発表するとともに「ホトトギス」に出句している。作句に当たっては、句風は「明るく」・作句は「楽しく」・句の趣は「深く」をモットーにしている。日本伝統俳句協会会員。行春の俳句 ゆく春は大河のごとく緩やかに 野田清月詠/明く秋の俳句 ゆく秋は転がるごとく落つごとし 野田清月詠(案内)野田清月の今月の俳句、野田清月の詠句の年別索引、清月俳壇句集、清月俳句歳時記