08-b-02b
007.gif
[季節] 初秋を主に三秋(8月を主に8月から10月) 天文季題
 
 
  ===== このページは例句のみを掲出しています。=====

  
      「天の川」の副題『銀河』の例句のページです。
 
 
       ▼▼季題の『天の川』のページへ▼▼
 
 
         副題『銀漢』の例句へ
天の川の副題「銀河」の俳句/清月俳句歳時記8月の天文俳句ページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句から抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市 有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成25年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節] 初秋を主に三秋(8月を主に8月から10月)天文季題[季節] 初秋を主に三秋(8月を主に8月から10月)天文季題[季節] 初秋を主に三秋(8月を主に8月から10月)天文季題このページは例句のみを掲出しています。「天の川」の副題『銀河』の例句のページです。▼▼季題の『天の川』のページへ リンク▼「天の川」の副題『銀漢』の例句ページへ リンク<例句>/銀河の俳句 荒海の流刑の島の銀河垂れ 村上唯志/銀河の俳句 句碑披き今宵の銀河濃かりけり 池末あけみ/銀河の俳句 降臨の峰と伝へて銀河濃し 西崎佐知/銀河の俳句 銀河濃し蔵王の黒く聳てり 菊地茂吉/銀河の俳句 テラスより眺むる峰や銀河濃し 若林柾矢/銀河の俳句 両端より架け接ぐ橋や銀河濃し 石崎そうびん/銀河の俳句 わだかまり失せし二人の銀河濃し 野田清月