07-d-73
[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題
[季題] 日除(ひよけ)
[副題] 日覆(ひおほひ/ひおおい)
布・葭・芦などで作られたの覆いをベランダ・窓・店頭などに取り付けて真夏の鋭い日差しを遮るためのもの。
日覆ともいう。
日除の俳句 清月歳時記/野田ゆたか編7月 july haikuの生活俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから有季定型俳句・伝統俳句作品を抽出しています。京都清月庵 木津川市 大阪清月庵 枚方市。編者の野田ゆたかは清月句会を主宰です。noda yutaka[季節] 晩夏を主に三夏(7月を主に5月から7月)生活季題[季題] 日除(ひよけ)[副題] 日覆(ひおほひ/ひおおい)布・葭・芦などで作られたの覆いをベランダ・窓・店頭などに取り付けて真夏の鋭い日差しを遮るためのもの。日覆ともいう。<例句>/日除の俳句 人力車日覆起こす古都巡り 川上真太郎/日除の俳句 日除上げライバル船へ目礼す 細身友来