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[季節] 仲夏(6月)         植物季題

[季題] 紅の花(べにのはな)

[副題] 末摘花(すゑつむはな/すえつむはな)

    紅花(べにばな)  紅粉の花(べにのはな)
 
 
 紅黄色の薊に似た頭状花を開く二年草。

 茎は1mくらいになり葉には鋭い棘がある。

 朝露の乾かぬ間に花を摘んで紅の原料とする。

 山形などで古くから紅を採取するため栽培されてきた。
季節の花300より
紅の花の俳句 清月俳句歳時記6月の植物の俳句のページです。例句は、清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成25年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節] 仲夏(6月)植物季題[季題] 紅の花(べにのはな)[副題] 末摘花(すゑつむはな/すえつむはな)紅花(べにばな) 紅粉の花(べにのはな)紅黄色の薊に似た頭状花を開く二年草。茎は1mくらいになり葉には鋭い棘がある。朝露の乾かぬ間に花を摘んで紅の原料とする。山形などで古くから紅を採取するため栽培されてきた。<例句>紅の花の俳句 まゆはきを俤にして紅粉の花 松尾芭蕉/紅の花の俳句 紅の花散るを許さず摘まれをり 稲福昌一/紅の花の俳句 雨の日も辺り明るし紅の花 清水恵山/紅の花の俳句 優しさは徳より滲む紅の花 野田ゆたか