06-g-46
007.gif
[季節] 仲夏(6月)         植物季題

[季題] 紫蘇(しそ)

[副題] 紫蘇の葉(しそのは)     赤紫蘇(あかじそ)
    青紫蘇(あをじそ/あおじそ) 大葉(おほば/おおば)
    花紫蘇(はなじそ)      穂紫蘇(ほじそ)
 
 畑で栽培されるもののほか庭などにも生える一年草で葉は楕円形で先がとがり縁に鋸歯がある。

 赤紫蘇は茎や葉が紫色で香りや辛みが強く葉は塩もみし梅又は生姜と一緒に漬けこみ色と香りをつけたりする。

 青紫蘇は冷奴や冷し索麺の薬味にしたり天麩羅にしたりする。

 花紫蘇や穂紫蘇は花が開いた花穂を摘んで刺身のつまなどにする。

 青紫蘇の花は白く赤紫蘇の花は紅紫色である。
 季節の花300 より
紫蘇の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか編纂6月の植物俳句のページです。例句は、松尾芭蕉を覗き現在活動中の作家の皆さんの句を取り上げています。[季節] 仲夏を主に三夏(6月を主に5月から7月)植物季題[季題] 紫蘇(しそ)[副題] 紫蘇の葉(しそのは)赤紫蘇(あかじそ)青紫蘇(あをじそ/あおじそ)大葉(おほば/おおば)花紫蘇(はなじそ)穂紫蘇(ほじそ)畑で栽培されるもののほか庭などにも生える一年草で葉は楕円形で先がとがり縁に鋸歯がある。赤紫蘇は茎や葉が紫色で香りや辛みが強く葉は塩もみし梅又は生姜と一緒に漬けこみ色と香りをつけたりする。青紫蘇は刻んで冷奴や冷し索麺の薬味にしたり天麩羅にしたりする。花紫蘇の穂や穂紫蘇は花が開いた花穂を摘んで刺身のつまなどにする。青紫蘇の花は白く赤紫蘇の花は紅紫色である。<例句>▼青紫蘇の俳句 青紫蘇を刻みて主婦の貌となる 松山寿美▼しその俳句 青紫蘇を摘み呉れたるや垣根越し 山田行恵▼紫蘇の俳句 紫蘇の葉や故郷は今も屋号で呼ぶ 清水恵山▼しその俳句 揉む程に紫蘇の香りの立ち籠める 川上真太郎▼紫蘇の俳句 紫蘇揉んで遠く富士山晴渡り 湯沢正枝▼紫蘇の俳句 青紫蘇の香りに心癒されし 門田あさひ▼しその俳句 食卓のサラダの紫蘇は朝日の香 野田ゆたか