06-d-24
[季節] 仲夏を主に三夏（６月を主に５月から７月）生活季題
[季題] 夏服（なつふく）
[副題] 白服（しろふく）
夏に着る衣服で主に洋服にいう。
麻・木綿・ポリエステルなど涼しげな色や薄手の素材作られている。
白服は見た目にも涼しげである。
夏服の俳句 清月俳句歳時記6月の動物の俳句のページです。例句は、清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成２５年１月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。[季節] 仲夏を主に三夏（６月を主に５月から７月）生活季題[季題] 夏服（なつふく）[副題] 白服（しろふく） 夏に着る衣服で主に洋服にいう。 麻・木綿・ポリエステルなど涼しげな色や薄手の素材作られている。 白服は見た目にも涼しげである。＜例句＞夏服の俳句 夏服に合はせ髪切り変身す 秋山英身／夏服の俳句 夏服のをみななよなよ夢二の絵 池下よし子／夏服の俳句 今日からは夏服と決め散歩かな 奥野品子／白服の俳句 白服に薄き鞄の青春期 橋本幹夫／夏の服の俳句 腰回り少し拡げて夏の服 野田ゆたか／麻スーツの俳句 思出や麻スーツ着た日々のこと 清水恵山