06-b-10
[季節] 仲夏を主に三夏（６月を主に５月から７月） 天文季題
[季題] 夏の空（なつのそら）
[副題] 夏空（なつぞら）
晴れ渡った空から強い日差しが降り注ぐさまは夏のエネルギーを感じさせる。
清月俳句歳時記 夏の空の俳句／俳句歳時記／野田ゆたか編纂 ネット俳句 清月俳句歳時記6月の天文俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。 [季節]仲夏を主に三夏（６月を主に５月から７月）天文季題 [季題] 夏の空（なつのそら） [副題] 夏空（なつぞら）晴れ渡った空から強い日差しが降り注ぐさまは夏のエネルギーを感じさせる 夏空に煌めける鵬尾堂々と 梅田澄子 夏空に拭きし涙の甲子園 小島春子 夏空の見渡す広さ鳶の舞ふ 阿部陽