04-g-77
[季節] 晩春(4月) 植物季題
[季題] スイートピー(sweet pea)
[副題] なし。
観賞用の蔓性一年草で・白・、ピンク・紫・ブルー・斑などの花をつける。
日本には江戸時代末渡来。
蝶の翅のような花弁をもち香りがよい。
切花にされることも多、淡い色合いでありながら華やかな雰囲気が好まれる。
スイートピーの俳句 清月俳句歳時記 4月の植物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから抽出しています。有季定型俳句 伝統俳句の歳時記のページです。編者野田ゆたかは、平成24年1月現在、インターネット俳句「清月」を主宰しています。スイートピーの俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いで詠まれた有季定型の伝統的俳句を取り上げています。[季節] 晩春(4月)植物季題[季題] スイートピー(sweet pea) [副題] なし。観賞用の蔓性一年草で・白・、ピンク・紫・ブルー・斑などの花をつける。日本には江戸時代末渡来。蝶の翅のような花弁をもち香りがよい。切花にされることも多、淡い色合いでありながら華やかな雰囲気が好まれる。/スイートピーの俳句 美容窒溢れるほどにスイートピー 保坂道子/スイートピーの俳句 円やかな紅茶の香りスイートピー 後藤允孝