04-f-16
007.gif
[季節] 晩春を主に三春(4月を主に2月から4月)動物季題

[季題] 桜貝(さくらがひ/さくらがい)

[副題] なし
 
 
 浅海の砂泥域に棲息する殻の長さ3cmくらいの二枚貝。

 桜の花弁に似てうす桃色に透き通っているのでこの名がある。

 北海道以南に広く分布し波打ち際で波に洗われているのが時に見られる。

 殻が美しいので貝細工に用いられる。
の桜貝の俳句 haiku April清月俳句歳時記/野田ゆたか編の4月の動物俳句のページです。例句は、インターネット俳句清月俳句会の投句及び廃刊俳誌「引鶴」の雑詠句或いは芭蕉俳句などから文語文・有季定形俳句・伝統俳句から抽出しています。編者野田ゆたかは、平成12年6月に、インターネット俳句「清月」を創設主宰し現在に至っています。大阪清月庵・枚方市。京都清月庵・木津川市。参加俳句誌・ホトトギス。noda yutaka[季節] 晩春を主に三春(4月を主に2月から4月)動物季題[季題] 桜貝(さくらがひ/さくらがい)[副題] なし。浅海の砂泥域に棲息する殻の長さ3cmくらいの二枚貝。桜の花弁に似てうす桃色に透き通っているのでこの名がある。北海道以南に広く分布し波打ち際で波に洗われているのが時に見られる。殻が美しいので貝細工に用いられる。<例句>・桜貝の俳句 波引けばここよと光る桜貝 西ア佐知・桜貝の俳句 泡波の消ゆる渚の桜貝 吉井竹志・桜貝の俳句 のこりゐしをとめごころや桜貝 池下よし子・/桜貝の俳句 引く波の渚に拾ふさくら貝 後藤允孝//桜貝の俳句 人気なき汀の桜貝探る 田中茂治/桜貝の俳句 さざ波は海のゆりかご桜貝 瀬尾柳匠