03-g-37
[季節] 初春(3月) 植物季題
[季題] 枸杞(くこ)
[副題] 枸杞摘む(くこつむ) 枸杞飯(くこめし)
枸杞茶(くこちや/くこちゃ)
原野・路傍などに叢生落葉低木で芽吹いたものが食用となる。
新葉を炊き込み飯にするほか枸杞茶として用いられる。
枸杞の俳句 清月俳句歳時記/野田ゆたか遍のページです。例句は原則として文語旧仮名遣いの有季定型の伝統的俳句を取り上げています。清月俳句会の歳時記[季節] 初春(3月)植物季題[季題] 枸杞(くこ)[副題] 枸杞摘む(くこつむ)枸杞飯(くこめし) 枸杞茶(くこちや/くこちゃ)原野・路傍などに叢生落葉低木で芽吹いたものが食用となる。新葉を炊き込み飯にするほか枸杞茶として用いられる。/枸杞の俳句 もてなされ枸杞茶の忘れがたき味 清水恵山